■ 全国熊野神社参詣記

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 TATSUさんから投稿いただきました。ありがとうございます。


常盤樹神社

常盤樹神社鳥居

東京都青梅市今寺1-528

JR青梅線河辺駅より入間市方面西武バス乗車、第三小学校前下車徒歩5分。
鳥居は、石製と、木製の両部鳥居。境内に今寺公会堂がある。
隣接して天台宗報恩寺があり、境内の掲示によれば、
弘仁十三年(822)に延暦寺の亮海による開創といわれている。

常盤樹神社拝殿

報恩寺より常盤樹神社
報恩寺から見る常盤樹神社

常盤樹神社より豊岡街道を東に進むと、
二十分ほどで時宗今井山正福寺に着く。(青梅市今井2-1044)
この正福寺境内に熊野社があったようだ。

正福寺
正福寺

新編武蔵風土記稿」今井村の項には
「熊野権現社 境内にあり、社二間四面、木像の大黒天を相殿に置、以下略」
と記述されているが正福寺境内には熊野社はみあたらなかった。
正福寺は、以前報告した無量光寺(神奈川県相模原市当麻578)の末寺であり、
熊野ゆかりの時宗の寺である。

御祭神 伊邪那美命
    速玉之男命
    事解之男命
    熊野日樟命
    他9神
 
由緒  創立年代不詳

もとは熊野権現・若宮八幡宮・山王権現・稲荷大明神・天満天神の五社で、
四社は報恩寺の境内に、若宮八幡宮は常楽院境内にあった。
明治二年十月合併、現在地に移り植竹神社と称したが、
同三年現社名に改称。社名の由来は境内に樫の老木があることから。

報恩寺
報恩寺

「新編武蔵風土記稿」今寺村の項には
「報恩寺、村の中程にあり、天台宗、當郡府中領深大寺の末、藤橋山と称す、以下略」
と記述され、境内社として、山王社、神明社、稲荷社の存在が記述されている。
熊野社の存在は記述されていない。
常楽院のことも、
「報恩寺より西の方にあり、天台宗、村内報恩寺門徒、四王山と号す」
と記述されており、境内社として八幡社も存在が記述されている。
しかし近隣に、常楽院はみあたらなかった。

Thanks TATSUさん

2010.2.23 UP
No.1212

 

東京都青梅市今寺

読み方:とうきょうと おうめし いまでら

郵便番号:〒198-0021

青梅市 - Wikipedia
青梅市(おうめし)は東京都の多摩地区西部にあり、東京都の自治体の中では、奥多摩町、八王子市、檜原村に次ぐ面積の市である。
ローマ字表記はOme。しかし、Oumeと書く場合もある。

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