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熊野謎解きめぐり 大地がつくりだした聖地
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『熊野年鑑』現代語訳 神武

神武天皇

現代語訳

辛卯(かのとう)

紀州の南の町はずれに大きな熊の奇瑞があった。

33年 癸巳(みずのとみ)

この国を秋津島と名付けた。

48年 戊申(つちのえさる)

天皇神倉の宝剣を得て日本国の邪神を倒した。

58年 戊午(つちのえうま)

熊野神宮に初めて神が降臨した。熊野三巻に見える。

59年 己未(つちのとひつじ)

豊葦原中津国の都を畝傍山(うねびやま)の宮に遷し、橿原の地を大和と号した。

※誤訳等ありましたらご指摘ください。

原文

辛卯

紀州南郊外大熊奇瑞

三十三 癸巳

此国ヲ秋津島ト名ク

四十八 戊申

天皇神倉ノ宝剣ヲ得テ野馬臺邪神ヲ伏ス

五十八 戊午

熊野神宮ニ始テ降神熊野三巻ニ見ヘタリ

五十九 己未

遷豊葦原中津国都畝傍山宮橿原地ヲ号大和

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(てつ)

2021.10.1 UP

参考文献