■ 熊野の説話

 み熊野トップ>熊野の説話

◆ 日本最初の焼身往生


 『大日本国法華経験記』上(『日本思想体系』)より。

 那智山妙法山だと考えられる)の住僧、応照は、諸仏を供養しようとその身を焼いた。
 体が灰になっても経を読誦する声はたえず、鳥が数百羽集まって来て声を合わせて鳴き飛ぶなどの不思議が起こった。
 これが日本最初の焼身往生である。

(てつ)

2005.7.5 UP

 ◆ 参考文献

『本宮町史 文化財編・古代中世史料編』

 

 

■法華経関連の話
髑髏の舌
安珍清姫の物語
大峰奥駈、順峯
法華経と大蛇
熊野道沿いの道祖神

み熊野トップ>熊野の説話