湛増と源頼朝が御対面
建久6年(1195年)5月10日に第21代熊野別当・湛増と、鎌倉幕府の初代征夷大将軍・源頼朝が御対面。
湛増はこれにより改めて鎌倉幕府の御家人(ごけにん:鎌倉幕府の将軍直属の家臣)として認められました。
(てつ)
2020.11.7 更新
参考文献
リンク
建久6年(1195年)5月10日に第21代熊野別当・湛増と、鎌倉幕府の初代征夷大将軍・源頼朝が御対面。
湛増はこれにより改めて鎌倉幕府の御家人(ごけにん:鎌倉幕府の将軍直属の家臣)として認められました。
(てつ)
2020.11.7 更新