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熊野神社:愛知県名古屋市中川区二女子町3丁目25

河合さんからご投稿いただきました。ありがとうございます。河合さんのHP「まちもよう」はこちら

江戸時代初期に創建されたと伝わる熊野神社

熊野社拝殿

名古屋市中川区二女子町3丁目49?

当地の旧村名は、八熊(やぐま)町といい、今も周囲は「八熊通○丁目」と言います。
この地名は、五女子村の八幡社の「八」と、この熊野社の「熊」をとって、八熊村が明治11年に成立したという。

なお、ここの二女子(ににょし:「じょし」ではない)町という地名ですが、不思議な名前ですよね。
参拝に向かう道が旧佐屋街道(寛永11年(1634)開設)であり、偶然、区生涯学習センター主催のウォーキングが行われており、責任者に聞いたところ、昔、金持ちの地主に娘が7人おり、順番に土地を与えた伝説に因むとの説明でした。ここは、二番目の娘の土地だったということになります。

そして、話を聞き終えた頃、旧佐屋街道から大きな緑を発見し神社への到達は容易でした。
神社の創建と佐屋街道の開設が近いことから関連があると思いますが、入手した資料には何も書かれていませんでした。

神社の由緒

御祭神 建速須佐之男命  
境内の由緒石碑によると創建は寛永十年(1633)と伝えられる。

熊野社鳥居

熊野社の社標と鳥居。鳥居の左に由緒が書かれた石碑があります。
ここは佐屋街道の少し南になります。

熊野社拝殿

緑に包まれた拝殿と奥に本殿が見えます。

熊野社常夜灯

佐屋街道の石碑。街道遺構はないが、市福祉センターの敷地を利用し、左に街道の説明板があります。

(河合さん)

No.979

2009.6.15 UP
2021.5.21 更新

参考文献



愛知県名古屋市中川区二女子町

読み方:あいちけん なごやし なかがわく ににょしちょう

郵便番号:〒454-0036

名古屋市HP

名古屋市 - Wikipedia
名古屋市(なごやし)は、愛知県西部(尾張地方)の都市で、同県の県庁所在地である。全国第4位の人口を有する政令指定都市。 東京と京都(西京)の間に位置することから、中京とも呼ばれる。三大都市圏の一つ・中京地方(中京圏)の中心都市ともなっている。
名駅・栄・大須という、近隣都市からも集客するショッピングエリアを持つ。市の中心部は地下街が発達している。なお、地元住民は名古屋駅の事を名駅(めいえき)と呼び、これは行政地名(中村区・西区名駅1~5丁目、中村区名駅南1~5丁目)にまでなっている。