川越市岸町2丁目21-701?
西武池袋線川越駅より徒歩20分。
関東平野の中央部、埼玉県の中西部に位置する川越は古代には三芳野の里と呼ばれ、その後の戦国時代には有名な武将、太田道灌が川越城を築城し、更に江戸時代には江戸の北の守りとして栄えた歴史ある城下町です。
現在も33万人を擁する中核都市として、また、東京のベッドタウンとして繁栄すると共に、戦災を逃れた古い街並が観光の名所となっています。
熊野神社は、お江戸日本橋に発する川越街道に沿った丘の上に鎮座し、隣接してゲートボール場があります。河川交通の主役であった新河岸川も近くを流れています。
御祭神
伊弉諾尊、事解男命、保食命、天照大御神、武南方命
(埼玉宗教名鑑より)
御由緒
不明(表示はありませんでした)
本殿
境内社
稲荷神社他
(TATSUさん)
No.473
2005.11.23 UP
2024.1.29 更新
参考文献
- 『埼玉宗教名鑑』