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金ヶ作熊野神社:千葉県松戸市金ヶ作361

山濱さん&氏子のNさんから投稿いただきました。ありがとうございます。

入植の翌年に浅間山が大噴火、大被害を受けて急遽勧請

山濱さん

御祭神

記名なし(本宮より勧請とあるので家津美御子大神様か?)

社殿の向き

南南西

場所

神社の前の通りは細いのですが、鳥居から石段を登ると広い境内ときれいな社殿には驚かされます。
なんといっても、境内には「なぎの木」が植えてあって、本宮に行ったときが思い起こされます。
お守りやご祈祷までありということでにぎわっております。
由緒書きを読むと、浅間山の噴火をきっかけにお祀りしたようですね。


梛(なぎ)の木

由緒

境内の由緒書きより

金ヶ作(かねがさく)は元武州川越藩郷士石川家五代目石川彦次エ門氏が、当地の新田開発を計画されて天明二年(1782年)元締として九家を引連れて此の地に入植し、一家あたり5町歩を与いて開拓され、翌年七月六日の浅間山の大噴火により大量の火山灰の降灰により、田畑が大被害を蒙り急遽、氏神様を祭神するに当たり、石川彦次エ門氏が神社敷地として、1409.83坪を寄進されて、紀州和歌山の熊野本宮より御魂を拝受、その名を熊野神社と称して祭神されました。(以下略)

境内社

伊弉諾尊、日本武尊、稲荷神社 等


境内社

(TATSUさん)

No.27

2001.2 UP

Nさん

この熊野神社の氏子のNさんからメールをいただきましたので、ご紹介させていただきます。地元の氏子さんからご投稿、とても嬉しく思います。ありがとうございます。(てつ)

冠省
 私は上記の處に居住するものです。神社の近くに住んでいるのですが、こんなにも立派に紹介して頂けるとは、氏子の一人として嬉しい限りです。投稿して頂いた山濱氏に感謝致します。

 神社は、何も施しをしてくれる訳ではありませんが、分け隔て無く見守ってくれる御祭神の御真徳と、心の安堵を戴いております。

 石川さんの話に依りますと、最初の入植者は現在の埼玉県や栃木県からの入植者で、小字は佐野などがあります。神社は石川さん個人の祭神でしたが、住民の安寧の為に解放したそうです。その後の入植者として、隣部落の松戸市五香六実や鎌ヶ谷市からの人が多いです。

 以前は、神社の様子はとても小規模でしたが、常磐平団地の隣接地となり、新京成電鉄の駅前に成ったので、急激に附近が開発され、住民も数十倍に増えました。神社の社殿は10年ほど前に建て替えられ、現在は3代目だそうで、2代目の建物は、向かって左側にあります。

(Nさん)

2003.1.6 更新

2001.2 UP
2003.1.6 更新
2020.7.8 更新

参考文献



千葉県松戸市金ケ作

読み方:ちばけん まつどし かねがさく

郵便番号:〒270-2251

松戸市HP

松戸市 - Wikipedia
松戸市(まつどし)は、千葉県北西部の市。東京都に接する。
松戸市は、千葉県北西部の東葛地域に位置する。市域は明治時代以前の下総国葛飾郡の一部を占め、西部は江戸川の沖積平野、東部は下総台地が広がる。
市の中心部の松戸地区は、古くから水戸街道の宿場町として栄えてきた。1896年に鉄道(現在の常磐線)が開通。1943年に東葛飾郡松戸町・高木村・馬橋村が新設合併し、松戸市が発足した。長らく江戸・東京の近郊農村地域であったが、近年は東京のベッドタウンとして発展。千葉県内では千葉市、船橋市に次いで居住人口3位。