み熊野ねっと 熊野の深みへ

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熊野宮:東京都小平市仲町361

TATSUさんからご投稿いただきました。ありがとうございます。

江戸時代中期の開拓時に榎のもとに祀られた熊野神社

熊野宮

場所

西武新宿線小平駅から徒歩10分。
青梅街道沿いに大きな鳥居がある、そこから少し参道を入ったところに鎮座されています。
参拝したときは、前日までの雪もやみ正月の準備に神社の方も忙しそうでした。
その間も参拝の方が絶えず近くの人に崇敬されていることがはわかりました。

熊野宮鳥居

熊野宮鳥居

御祭神

伊邪那岐大神
伊邪那美大神
早玉男乃尊
事解雄乃尊

熊野宮拝殿
夫婦欅と拝殿

熊野宮神額

由緒

境内の由緒説明より。

昔このあたりはたいへん水が少なく「にげ水の里」と言われ、家もない原っぱでした。その中にこ一本の大きな榎が立っていて、「武蔵野の一本榎」と呼ばれ、旅人の目印として親しまれていました。

江戸時代の中頃からこのあたりを開拓するのにその守りの神さまとしてこの榎のもとに熊野宮がまつられました。熊野宮は、今の西多摩郡瑞穂町の阿豆佐味天神社の摂社として、武蔵村山にあった神社を宝永元年(1704)移し鎮守の社として祭ったものです。

大正十二年(1923)向拝を新築、昭和九年(1934)摂末社殿を新築、同十八年(1943)覆殿弊殿を修理、拝殿の改築と同時に祖霊社を増築した。

熊野宮一本榎
一本榎

境内社

一本榎神社・八幡宮・天神社・稲荷神社・白山社・庚申社・祖霊社

(TATSUさん)

No.345

2005.2.1 UP
2021.7.27 更新

参考文献



東京都小平市仲町

読み方:とうきょうと こだいらし なかまち

郵便番号:〒187-0042

小平市HP

小平市 - Wikipedia
小平市(こだいらし)は、東京都の多摩地域にある市。 江戸時代の新田開発により集落が形成されてきた。