場所 | 東京都杉並区和泉3−21−29 京王井の頭線永福町駅より徒歩10分、住宅地の中にありました。 神社の裏が、日大鶴ヶ丘高校のグラウンドで球児の声が聞こえていました。 |
祭神 | 天御中主命(あめのみなかぬしのみこと) 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 伊邪那美命(いざなみのみこと) |
由緒 | 旧和泉村の鎮守社で現在も「和泉の鎮守さま」として人々に親しまれています。 社伝によれば、文永4年(1267年)に紀州の熊野神社の分霊を祀った事が始まりとされています。 弘安7年(1284年)に社殿を修造。現在の社殿は、文久3年(1863年)の造営である。 |
神事 | 社殿前には、茅の輪がありそれをくぐることにより厄をはらうとされています。 |
例祭日 | 9月第2日曜日 |
Thanks TATSUさん
2004.8.2 UP
No.234