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熊野神社:栃木県下都賀郡野木町野渡752

福島さんからご投稿いただきました。ありがとうございます。

飛鳥時代に熊野から移住し当地を開いた人物が勧請したと伝わる

熊野神社拝殿

熊野神社は紀州熊野の川島対馬が大宝3年に当地に勧請したとされ、その後、川島対馬が紀州より三十四軒の者と住み着いたとの云われです。

鎮座されている氏神様はイザナギノ尊、イザナノ尊が祭られております。
境内には浅間神社、神明宮、羽黒山その他多数の末社があります。

御祭神、由緒

由緒書より。

御祭神

伊弉諾尊

創立年月日

大宝三年(703)と伝う

由緒

紀州熊野の人・川島対馬、故ありて諸国を歴遊。当地に至りて住居を定め、開墾して一村落を起こし、次第に人口を増やしたるも、土地を鎮むる神社なきをもって、生国紀州なる熊野神社を分霊奉戴して此所に祀れるなりと。

熊野神社鳥居

境内社

参道を進み3の鳥居をくぐると左側に浅間宮、右側に神明宮があります。


浅間宮


神明宮

本殿右側奥には出羽3山、愛宕神社、秋葉神社、浅間塚(別の場所に古墳があります)、神明塚、記念碑、二ノ宮金次郎の銅像が祭られております。

春季祭典

春季祭典は4月の第2土、日曜日に行っております。
小学生の男子が舞う「ささら(獅子舞)」を中心に、棒術があります。
もともとは棒術の祭りを300年程前から疫病予防のために行い、後にささら祭りを行うようになったようです。

祭典の子供は獅子が3人(小学生の高学年が理想)、棒術が小学生低学年から幼稚園児3名、稚児(女子)2名(金棒を持ちます)の8名が祭典時の理想の構成です。

熊野神社祭典

熊野神社祭典

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(福島さん)

No.213

2004.3.23 UP
2004.4.11 更新
2021.10.17 更新

参考文献


栃木県下都賀郡野木町野渡

読み方:とちぎけん しもつがぐん のぎまち のわた

郵便番号:329-0115

野木町HP

野木町 - Wikipedia
野木町(のぎまち)は、栃木県の南の玄関口とも呼ばれる下都賀郡に属する町である。北に位置する小山市や、南に位置する茨城県古河市との交流が盛んである。通勤率は、古河市へ18.8%、東京都特別区部へ13.1%、小山市へ12.4%(いずれも平成22年国勢調査)。関東大都市圏に属する。
もともと農業が盛んな町であったが、東京より約60キロと比較的近い地点に位置することもあり、近年は都心方面のベッドタウン化が進んでいる。また、優良な工業地としても発展を続けている。
森昌子が町賛歌と音頭の歌唱を担当している。