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熊野大神社:山梨県南巨摩郡身延町下部23

TATSUさんからご投稿いただきました。ありがとうございます。

平安初期に甲斐の国主・藤原正信が下部温泉で療養した際に建立

熊野神社二の鳥居

(旧西八代郡下部町下部)

身延線の下部駅で下車、徒歩約20分。
温泉街の奥、旅館の間に赤い鳥居が建つ。
石段を約170段登ったところに鎮座。神楽殿も建つ。
社殿になぜか落書きが目立つ。

熊野神社遠景

熊野神社拝殿

熊野神社本殿

熊野神社舞殿

御祭神

速玉男神
伊弉諾神
事解男神

由緒

承和三年(836)甲斐国主藤原貞雄の二男修理大夫正信、知温辺(部)の湯にして全治。熊野三社大権現を建立。
以来、湯権現として療養客の参拝が絶えない。
現社殿は天正二年(1574)の頃の穴山梅雪の再建と伝えられる。
桃山時代初期の建築文化を物語る有力な遺構である。

(御祭神は「山梨県神社誌」参照)

(TATSUさん)

No.880

2008.10.12 UP
2021.11.17 更新

参考文献


山梨県南巨摩郡身延町下部

読み方:やまなしけん みなみこまぐん みのぶちょう しもべ

郵便番号:〒409-2942

身延町HP

身延町 - Wikipedia
身延町(みのぶちょう)は、山梨県南巨摩郡の町。国中地方に含まれる。