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剱城神社(早尾神社境内社):群馬県渋川市半田1439

TATSUさんからご投稿いただきました。ありがとうございます。

もと熊野三社大権現、明治末期に早尾神社に合祀

剱城神社(早尾神社境内社)

諏訪神社より徒歩15分程、JR八木原駅の北東に鎮座し、遠くからも神社の森がよく望まれる。
社号標の立つ入口から参道脇には生け垣が続く。
鳥居横には水の無い池があり石祠(たぶん弁天様)が祀られている。

早尾神社遠景

早尾神社鳥居

早尾神社拝殿
早尾神社拝殿

拝殿左奥には、樹齢500年を越えるといわれる夫婦欅がある。
覆屋内の一間社流造の本殿は、文化十四年(1817)に建立された
江戸時代後期の特徴を示す貴重な神社本殿建築で、市の重要文化財に指定されている。
見事な彫刻が施されているが、ガラス越しなので良く見えない。

早尾神社境内社

拝殿左側と奥には多くの石祠が祀られている。
剱城神社の石祠は左側にあり、石段の左右には石灯籠がある。

剱城神社(早尾神社境内社)
剱城神社

御祭神

櫛御氣野命(剱城神社の祭神)

由緒

不詳

天保五年(1834)の資料には、「熊野三社大権現」とあり江戸期から明治の初期には「剱城神社」となっている。
半田720番地を中心とした所は「剱城の森」といわれ、ここに鎮座していたが、明治41年9月11日に境内社の五十猛社、大屋津姫社、抓津姫社、大地主社等と共に早尾神社に合祀され、同時期に、字前河原の皇大神宮、字向畑の八坂神社も合祀された。

(祭神、由緒ともに「渋川市誌」参照) 

(TATSUさん)

No.1586

2012.7.31 UP
2021.5.17 更新

参考文献



群馬県渋川市半田

読み方:ぐんまけん しぶかわし はんだ

郵便番号:〒377-0004

渋川市HP

渋川市 - Wikipedia
渋川市(しぶかわし)は、群馬県のほぼ中央、関東平野の最北西部に位置する市である。東京都からは、およそ120kmの距離にある。 古くから宿場町として、近代でも県内の交通の要所として栄えてきた。