場所は埼玉の大体中央部くらいなのですが、鉄道の駅からは遠いため、車の方が動きやすいです。
周囲は工業団地のはずれの部分にあたり、雑木林や田んぼ、畑に囲まれております。
そんな中、周囲を林に囲まれた中に鎮座しております。
神社の隣は集会所となっており、村社的な要素の強い神社という感じです。
神社の隅に由来のようなことを書いた石碑があったのですが、たずねたときは日も傾いてきており、よくわかりませんでした。
(ワン先生さん)
No.220
2004.5.17 UP
2025.3.18 更新
参考文献
- 『新編武蔵風土記稿』