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二口熊野神社:富山県射水市二口1976

長兵衛さんからご投稿いただきました。ありがとうございます。

火渡り神事が伝わる熊野神社

二口熊野神社

(旧射水郡大門町二口1976)

慶長14年、前田利長によって高岡町が開町されると、大門水戸田(今の密蔵寺の場所)にあった熊野社は、高岡に移転になり鎮守とされました。

熊野の神が水戸田の熊野社から高岡へ引越しするときに休憩所として使用された場所に記念として社を設けたのが二口熊野神社の始まりだと言い伝えられていますが、二口熊野神社は別名「熊野新宮」と呼ばれていて、水戸田の熊野社とは、紀州熊野に習って本宮・新宮のような関係だったのかも知れないと思います。

こちらの二口熊野神社では火渡り神事が伝わっています。熊野山伏の火渡りを踏襲する民俗だそうです。
よくやけどしないね。

長兵衛さんのHP「室屋長兵衛~日本の食文化を支える味噌・醤油のご紹介~」はこちら

(長兵衛さん)

No.406

2005.5.30 UP
2020.2.4 更新

参考文献



富山県射水市二口

読み方:とやまけんいずみし ふたくち

郵便番号:〒939-0234

射水市HP

射水市 - Wikipedia
射水市(いみずし)は、富山県西部の市である。2005年11月1日、射水郡の全町村(小杉町、大門町、大島町、下村)および新湊市が合併して発足した。