最初の指定「温泉郷」
複数の温泉地を国民保養温泉地に指定する際に用いられる「温泉郷」という表現。
その最初のケースが、1957年(昭和32年)9月27日指定の熊野本宮温泉郷(湯の峰温泉、川湯温泉、渡瀬温泉)です。
(てつ)
番外編 No.12
2008.2.20 UP
2022.2.3 更新
複数の温泉地を国民保養温泉地に指定する際に用いられる「温泉郷」という表現。
その最初のケースが、1957年(昭和32年)9月27日指定の熊野本宮温泉郷(湯の峰温泉、川湯温泉、渡瀬温泉)です。
(てつ)
番外編 No.12
2008.2.20 UP
2022.2.3 更新
和歌山県田辺市本宮町
読み方:わかやまけん たなべし ほんぐうちょう
田辺市 - Wikipedia
田辺市(たなべし)は、和歌山県中南部に位置する市。
人口・経済の点で和歌山県第二の都市であり、和歌山県南部の経済・産業の中心地でもある。熊野古道の中辺路ルートと大辺路ルートの分岐点であり、「口熊野」と称される。面積は1000 km2を超え、近畿地方の市では面積が最大である(全国順位は20位)。