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川上神社・熊野神社・熊野神社(箭弓神社境内社):東京都西多摩郡奥多摩町川野292

TATSUさんからご投稿いただきました。ありがとうございます。

境内に3社の熊野神社の祠が並ぶ

箭弓神社境内社

JR奥多摩駅より丹波、小菅方面行き西東京バス乗車、中奥多摩湖バス停下車徒歩10分。
バス停よりトンネルの上へ山側の急坂を登っていくと、右手に川野スポーツ広場がある。
その先に竹林に囲まれて箭弓神社(やきゅうじんじゃ)が鎮座。
境内の石碑によれば、奥多摩町川野字井戸ぼっち270。

箭弓神社鳥居
箭弓神社鳥居

箭弓神社本殿
箭弓神社本殿

箭弓神社本殿
箭弓神社本殿

この箭弓神社の裏に三つの祠がある。
左から、川上神社、熊野神社(青木)、熊野神社(川野)の三社である。
この三社は個別に報告いたします。

箭弓神社境内社
箭弓神社境内社

川上神社熊野神社(青木)熊野神社(川野)

そのほか、小留浦の対岸笹平の畑の中にあった熊野神社は、現在川野大津久の吉弘屋商店の裏山に祀られています。私有地なので遠景しか撮影できませんでした。

笹平の熊野神社
笹平の熊野神社

箭弓神社御由緒

不詳

新編武蔵風土記稿」川野村の項には

矢弓明神社 除地、八畝、小菅川入口の山上にあり、本社三尺余、東向、前に鳥居を建り、
子安・勝手のニ神を祭神とせりと云のみにて、勧請の年代を伝へず、以下略

と記述されている。

「皇国地誌 川野村誌」によれば字土久保702に鎮座しており、箭弓大明神と称していたが、明治維新の際、箭弓神社と改称。

川野村の鎮守として、多摩川と小菅川の合流点の崖上に鎮座していたが、ダム工事により水没の為、小河内神社に合祀されたが、社殿は現在地に移転し現存している。境内に、川上神社、熊野神社2社を移転。

(TATSUさん)

No.1214~1216

2010.2.25 UP
2020.8.30 更新

参考文献



東京都西多摩郡奥多摩町川野

読み方:とうきょうと にしたまぐん おくたままち かわの

郵便番号:〒198-0225

奥多摩町HP

奥多摩町 - Wikipedia
奥多摩町(おくたままち)は東京都における最西端・最北端の町であり、その面積は東京都の自治体中最大である。西多摩郡に属する。