■ 熊野の名産品 |
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● 熊野サイダー うめみかん |
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余分なものは入っていません 熊野の梅とみかんの 地サイダー
熊野の地サイダーらしく、熊野の名産品である梅とみかんという2つの果実を合わせてサイダーにしています。
200mlのかわいらしい瓶。ふたを開けると、細かな泡が上がってきます。 微炭酸。やさしい刺激で、のど越しすっきり。爽やかな味わいです。 梅ジュースのサイダー割りのような感じですが、『熊野鼓動』ならではのこだわりが、この地サイダーにもあります。
『熊野鼓動』では、自家農園および地元熊野で栽培・採取された作り手の顔が見える農産品を原材料の中心にして、次のようなこだわりを持って商品を作っています。
サイダーといえば原材料は、「果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料」が普通ですが、「熊野サイダー うめみかん」の原材料は、「砂糖(てんさい)・青梅・みかん果汁 」 。 香料、酸味料は使用していません。 もちろん、梅とみかんは、地元熊野で無農薬栽培されたもの。何気に、じつはとても贅沢なサイダーなのです。
熊野サイダー、雑誌やテレビで紹介されています「熊野サイダー うめみかん」は、雑誌やテレビなどで紹介されています。
※ ※ ※ ※ ※ 熊野サイダーにはこの「うめみかん」の他に、しそサイダーがあります。 しそは漢字で書くと「紫蘇」。 中国でこの植物が紫蘇と名づけられたのは、若者が食中毒を起こして死にかけていたところを、この植物の葉を煎じて飲ませてみたところ、若者はたちまち健康を取り戻した。「紫」の「蘇る」薬草だというので、この植物を「紫蘇」というようになった。そういう逸話があります。 「熊野しそサイダー」も、雑誌やテレビなどで紹介されています。
(てつ) 2009.4.1 UP
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