■ 熊野の歌 |
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◆ 続拾遺和歌集 |
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『続拾遺和歌集』は鎌倉時代に編纂された第12番目の勅撰和歌集です。 『続拾遺和歌集』20巻約1460首のうち、歌の本文に「熊野」の語が登場するものは詞書まで含めて1首のみ。花山院(968〜1008)の歌で、『続拾遺和歌集』のいちばん最後に置かれており、岩田川のことが詠まれています。 1.巻第二十 神祇 1459(旧1461)
『続拾遺集』から見つけられた熊野関連の歌はこの1首。もしかしたら見落としがあるのかもしれませんので、もし他にありましたら、メールや掲示板にてお知らせください。 (てつ) ◆ 参考文献
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