オススメ熊野関連本
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- 後誠介『熊野謎解きめぐり 大地がつくりだした聖地』 2021.11.1 UP
マンガ
- 宇河弘樹『朝霧の巫女』
- 浦沢直樹『BILLY BAT』
- 近藤ようこ『説経 小栗判官』
- 田村由美『BASARA』
- 萩尾望都『山へ行く シリーズ ここではない★どこか〈1〉』
- 水木しげる『猫楠 南方熊楠の生涯』
- 安彦良和『虹色のトロツキー』全8巻
小説
エッセイ
- 加門七海『大江戸魔方陣-徳川三百年を護った風水の謎』
- 丸山静『熊野考』
- 和田裕美『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』
参考文献
- 植島啓司『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』
- 後誠介『熊野謎解きめぐり 大地がつくりだした聖地』
- 梅原猛『日本の原郷 熊野』
- 加藤隆久 編『熊野三山信仰事典』
- 小山靖憲『熊野古道』
- 五来重『熊野詣 三山信仰と文化』
- 根井浄・山本殖生 編著『熊野比丘尼を絵解く』
- 松原右樹『松原右樹遺稿 熊野の神々の風景』
ガイドブック
- 宇江敏勝 監修『熊野古道を歩く』
- 小板橋淳『紀州の滝340』
- 森本剛史・山野肆朗『伊勢・熊野路を歩く―癒しと御利益の聖地巡り』
ブックレビューのご投稿、大募集!
あなたがご存じの「熊野」が登場する小説やマンガをこのコーナーでご紹介していただけないでしょうか。
ちょっとした紹介文や読書感想文でかまいませんので、お気軽にご投稿いただけますようお願いいたします。
レビューの対象となる小説やマンガについては、何らかの形で「熊野」が登場していれば、どのような作品でもかまいません。
熊野が舞台でなくてもよく、ちらっと出てくるだけでもかまいません。とにかくどのような形でも「熊野」が出ていればOKです。
記載していただきたい内容は、
- 作者名
- 作品名
- 出版社
- どういう形で「熊野」が登場するのか
- 感想など
以上の5点。ご投稿はメール(迷惑メール対策としてメールアドレスの先頭に余分な字を1字挿入しています。お手数をおかけしますが、先頭の1字を削除して送信してください)でいただけますようお願いいたします。
もうすでに紹介されている作品についてのご投稿もOKです。
このコーナーについて
ここでは「熊野」が登場する小説やマンガなどをご紹介します。
小説やマンガなどで熊野を初めて知るという人も多いのではと思います。
熊野に興味を抱いてもらう取っ掛かりとして、そういう小説やマンガなどをご紹介できたらいいなあと思って始めました。
私個人が読める本の数など知れたものですので、御協力していただけたら嬉しいなあと思っています。
「この小説に熊野が出てきたよ」とかございましたら、ぜひその本の紹介や感想などをつづってご投稿ください。
古典に関しても情報提供いただけたら嬉しいです。私が知らないものもたくさんあると思いますし、ご紹介していただけたら、いずれ「熊野の説話」で取り上げたいと思っています。
皆様からのご投稿お待ちしております。
(てつ)
2020.6.10 更新